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ジャガーメイルがG1初優勝…天皇賞・春
第141回天皇賞・春が2日、京都競馬場の芝3200メートルで行われ、2番人気のジャガーメイル(ウィリアムズ)が、最後の直線で先に抜け出したマイネルキッツをゴール前でとらえ、G1初優勝。1着賞金1億3200万円を獲得した。クレイグ・ウィリアムズ騎手(32)は今週から短期騎手免許で騎乗中のオーストラリア人騎手。外国人騎手の天皇賞・春制覇は史上初めて。堀宣行調教師は高松宮記念(キンシャサノキセキ)に続き、今年G1レース2勝目となった。
2着は4番人気の昨年の覇者マイネルキッツ、3着には16番人気のメイショウドンタクが入った。
ウィリアムズ騎手「初騎乗だったがこの馬のレースのリプレーを何度も見た。最後までうまく乗れたし、きょうは調教師の奥さんのバースデー。最高のプレゼントになった」
堀宣行調教師「伝統あるG1レースを勝ててとてもうれしい。4コーナーを回ったところでやってくれると確信した。常に一生懸命走る馬でいつかは大レースを勝ってくれると信じていた」
◆ジャガーメイル 6歳牡馬、父ジャングルポケット、母ハヤベニコマチ。北海道浦河町のアイオイファーム生産、馬主は吉田和美氏。戦績は17戦6勝(うち海外2戦0勝)、重賞初勝利。獲得賞金は3億3655万3200円(うち海外2946万6200円)。
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